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三面記事小説/角田光代
三面記事小説うっすらと記憶にあるような6つの事件…それぞれの新聞記事に角田さんが肉付けするという短編集。まずこの試みが斬新で非常に興味を覚えました。日々起こるさまざまな事件は自分にはありえない他人事だし、野次馬根性で見聞きしてる毎日。しかしコレを読んでると事件って毎日普通に生活してる人に起こることこそが事件なのかもしれないと…怖くなる。まるでこの事件の背景は本当にこうだったんだと錯覚するくらいリアル。角田さんは短編はいつも冴えてますよね。つくづく作家さんって想像力が勝負だなと…。面白かったけどこれだけふくらませると事件関係者からのクレームがちょっと心配になったりして。でももう何篇か読んでみたい…。
| [本]サ行 | 00:58 | comments(4) | trackbacks(3) |
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フィクションなのはわかってるんだけど
だけどあまりにもリアルで、一瞬これが真相なんじゃと
信じてしまいそうになります。
物語の力ってすごいなって思いました。
| なな | 2007/11/09 10:00 PM |

同感です。
事実は小説より…だったか
小説は事実より…だったかわからなくなるくらいでしたね(笑)。
怖いもの見たさでもう少し読んでみたい気がします。
| ユミ | 2007/11/09 10:45 PM |

ごめんなさい。
「ほんさえあれば」の方からTBいただいたのですが、
「ロック母」は反映されましたが、この記事が
どうしても反映されないので、こちらにTBさせて
いただきました。

もう少し読む場合は、何か気分転換の一冊を
用意したいと思います。
| 藍色 | 2007/11/12 12:40 AM |

本BLOGは始めたもののなんだか機能していなくて(汗)
気分であちらからTBしてしまいお手数をおかけしてすみません…。
コレはノンフィクションの読後感に近いですからね〜。
今は『桶川ストーカー〜』を読んでいますが
どれが現実なのか小説なのかワケがわからなくなっているワタシです。
| ユミ | 2007/11/13 9:44 AM |










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「三面記事小説」角田光代
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